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【競馬】阪神ジュベナイルフィリーズの簡単な展望 その2

こちらもご参照ください
【競馬】阪神ジュベナイルフィリーズの簡単な展望


さて、前回の展望では「総合力の高さ」を重視ということでした。
性質の異なるレースで安定して結果を出していることが
2歳冬の時点では、絶対的な能力の違いに対抗できる手段であると考えます。
言い換えれば「完成度の違い」にもつながりますね。

また、外回りで行われるようになってから、このレースで最も求められるのが
急坂に屈しない確実な末脚ではないでしょうか
その点にも注意が必要ですね。


今年の出走馬で人気馬を中心に当てはめてみたいと思います。

コレクターアイテム
新馬 阪神芝1600 (50.5-46.7) 1着 上がり33.4
デイリー杯 京都芝1600外 (47.6-46.8) 4着 上がり33.2
アルテミスS 東京芝1600 (46.6-47.2) 1着 上がり33.9

後傾のデイリー杯、前傾のアルテミスS共に上がり33秒台の末脚で好走しています。
中盤が緩んだ流れで速い脚を使えても、ペースが上がって弾けない馬もいますが
この馬の場合は問題ないでしょう。

前残りの流れだったデイリー杯では後方から追い上げ
牡馬に混じりながらも上がり1位の33.2で、2位は33.8ですから際立っています。


サウンドリアーナ
新馬中京芝1400(36.2-35.4)1着上がり34.7
新潟2歳S新潟芝1600(46.9-46.6)3着上がり34.2
デイリー杯京都芝1600外(47.6-46.8)7着上がり33.9
ファンタジーS京都芝1400外(34.7-34.9)1着上がり34.5

新潟2歳Sでは他馬がヘバる中、前にいった馬では最先着の3着。
また、ファンタジーSでは12.7-10.9-11.1-11.2と息の入らない流れを2番手追走し
垂れてくる逃げ馬を交わして直線で抜け出すだけの競馬。

上がりの脚の鋭さより、前へいっての渋太さで勝負するタイプに思えます。
デイリー杯は差しに構えて、上がり33.9は3位の数字ですが
コレクターアイテムにあっさり交わされています。
そのコレクターアイテムが出走する以上、この馬は前目で粘りこむ競馬でしょう。
ただし、今日の阪神芝はややラスト1Fを要す状態。
前にいった馬が粘りこむにはややビハインドとなります。


サンブルエミューズ
新馬福島芝1200(35.1-36.5)4着上がり36.8
未勝利新潟芝1400(33.8-35.5)1着上がり35.5
芙蓉S中山芝1600(47.6-46.9)1着上がり33.9

新馬は度外視して、未勝利と芙蓉Sの内容に注目してください。
未勝利は12.3-10.5-11.0と決して楽ではないテンで逃げ、12.0-12.1で溜めを作り
ラスト2Fは11.6-11.8で突き放す競馬。
残り100mで後ろを見る余裕があり、追っていません。
直線だけで後続を着差の5馬身以上に突き放した計算になります。

また、芙蓉Sでは一転して最後方からの競馬になりました。
12.8-11.3-11.8-11.7-12.3-12.0-11.4-11.2 というレースでしたが
ラップが緩んだラスト4F辺りからマクり気味に進出し
中山の急坂をもろともせずラストのラップが11.4→11.2の加速。

極端なスタイルでの2勝ですので、型にハマらなかった時の脆さはありますが
「テンの速いレースで逃げ切る」「前が止まらない展開で後方から差しきる」
というビハインドを克服しての2勝です。
「完成度の高さ」はこの馬が上かもしれません。


アユサン
新馬東京芝1400(37.3-34.2)1着上がり33.6
アルテミスS東京芝1600(46.6-47.2)2着上がり33.5

新馬は極端なスローを最後まで追い出しを我慢し
ラスト300辺りでスパートする競馬。かなり余裕のある勝ち方でした。
一方、レコードの流れになったアルテミスSでは最後方から直線一気の競馬。
急加速する能力には非常に長けている一方
良い脚を使える距離はそこまで長くないかもしれません。
アルテミスSでは最後やや脚が上がったように見えます。
追い出しをどこまで我慢できるかがカギでしょうから
直線で馬群が固まるようだと外から抜け出せるかもしれません。


文中でも触れましたが、今日の阪神芝はややラスト1Fを要す馬場でした。
元々、差し馬が多く好走するレースですので
前目で競馬をしたい馬にはネックになります。
また、京都開催ではとにかく前に行った者勝ちといった馬場も見られました。
そのような馬場で好走した馬は阪神コースに替わると
前走のように楽にはいかないのではないでしょうか。


予想は明日の午後にでも更新したいと思います。
[ 2012/12/08 21:00 ] 競馬 | TB(0) | CM(0)

【競馬】阪神ジュベナイルフィリーズの簡単な展望

このレース、G1の中では相性が「まとも」なほうだと認識しています・・・w

09年 ◎アニメイトバイオ 5人気2着 アパパネ抜け
10年 ◎レーヴディソール 1人気1着 三連単245.4倍的中
11年 ◎サウンドオブハート 1人気3着 アイムユアーズ抜け


このレース、自分にとっての予想の軸は「総合力の高さ」です。
絶対的な能力の違いに対抗できるのは
2歳冬時点での完成度の違いであると考えます。

では、その「総合力」とは何か。
重視しているのは性質の異なるレースで好走している点です。


たとえば09年のアニメイトバイオの戦績を見ると
2歳未勝利 札幌芝1800 1000m通過63.5の流れを先行して3着
2歳未勝利 中山芝1600 (46.4-48.0)の前傾の流れ先行抜け出し
サフラン賞 東京芝1400 (34.7-34.8)を差してレコードでの勝利
京王杯2歳S 東京芝1400 (34.6-35.4)で最後方から上がり1位の脚で2着

前傾の中山マイルを先行抜け出しの競馬で勝ちあがる一方で
東京芝1400では上がり上位の脚で差す競馬でも結果を出しました。
スローペースでも上がりのかかる流れでも好走しています。


10年のホエールキャプチャの場合は
芙蓉S 中山芝1600 (48.4-46.9)の後傾ラップで逃げ切り
ファンタジーS 京都芝1400 (34.8-35.7)と上がりのかかる流れで追い込み3着

スローペースで逃げて好走、上がりのかかる流れで追い込んで好走というのは
展開の助けもありますが、全く性質の異なる2つのレースで
安定して好走している点は総合力の高さの表れと見ていいと思います。


11年のサウンドオブハートの場合は
新馬 新潟芝1400 (34.5-35.9)と上がりのかかる流れで差して1着
芙蓉S 中山芝1600 (48.4-47.1)のスローペースを先行して1着

同じくスローペース、上がりのかかる流れの両方で好走しています。


ここで注目したいのは、この3頭とも差しでの好走がある点ですが
サウンドオブハートと他2頭には上がりの脚に差がありました。

アニメイトバイオは京王杯2歳Sでレース上がり35.4に対し、自身の上がりは34.0
ホエールキャプチャはファンタジーSでレース上がり35.7に対し、自身の上がりは34.6
2頭とも1秒近く速い上がりで2着・3着と好走しています。

一方、サウンドオブハートは芙蓉Sでのレース上がり34.7に対し
自身の上がりは34.2 脚質も先行抜け出しに近いタイプではありました。

改修後、このレースは上がりの脚が非常に重要になりました。
もし横の比較(出走馬同士の比較)で悩んだ場合は
こういった脚の違いに注目してみると良いかもしれません。


で。この予想の弱点は、当然のことながら戦績を元に判断しているので
去年のジョワドヴィーヴルのような1戦1勝馬の判断に困る点。
ま、去年のようなことはそう無いとは思いますが・・・(笑)


続きはまた後日の展望エントリ及び予想エントリにて。
[ 2012/12/06 22:00 ] 競馬 | TB(0) | CM(0)

(続)中京芝1400・ダ1400攻略

以前にブログで紹介した他
雑誌『競馬 最強の法則 7月号』にも掲載させていただいた
中京芝・ダ1400攻略について、継続して調べました。
既報エントリはこちら
【競馬】中京芝1400・ダ1400攻略

※今回紹介する中京芝・ダ1400攻略に該当する馬は中京開催中
この前紹介した須貝厩舎出走馬は毎週更新予定です。



手法は以下の通り
①最終追い切りが美浦坂路で、3F時計39.0秒未満
②加速ラップ調教(上がり3F)

※14.3-13.5-12.6-12.0のように、1Fごとにラップタイムが加速する調教


該当馬の1・2回開催の結果について見ていきます。


[ 2012/12/05 22:00 ] 競馬 | TB(0) | CM(0)

【厩舎攻略】須貝厩舎の結果(12/01,02)

須貝厩舎所属馬で、日→水と調教している馬、日→火→水と調教している馬を
レース間隔と調教本数、併せ馬の結果を元にパターン化し
好走確率の高いパターンを紹介しています。

詳細はこちらのエントリをご覧ください
【厩舎攻略】見えた? 須貝厩舎の勝負パターン


先週の出走馬の振り分けは以下の通りです。
買いパターンに合致する馬はいませんでした。

土曜中京11R アスカクリチャン(日火水) 【中1週3本】 【併入】
土曜阪神8R ショウナンマハ(日火水) 【中2週5本】 【遅れ】

日曜中京10R ゴールデンムーン(日火水) 【中4週8本】 【遅れ】
日曜中京12R シャドウバンガード(日水) 【中4週3本】 【併入】


結果はこちら

土曜中京11R アスカクリチャン(日火水) 10人気7着
土曜阪神8R ショウナンマハ(日火水) 12人気5着

日曜中京10R ゴールデンムーン(日火水) 1人気4着
日曜中京12R シャドウバンガード(日水) 1人気3着


アスカクリチャンは日火水パターンで2-0-2-1となりました。
一応「日火水パターンと相性よし」ってのは覚えておいて良いかもしれません。


ショウナンマハは最後方から直線、かなりの手応えで上がっていき
上がり1位の34.9で0.3秒差5着というレースでした。

この馬は夏の新潟芝1600で、日火水パターン 中3週4本 先着
激アツパターンでの1着があり、その時は馬券もとれました。

夏の北海道では調整に苦しんだのか、馬体重が+14→-12という2戦で結果が出ず。
先月の福島で復帰し、今回が叩き2戦目でした。

ちなみに前走→今走のパターンは
日水 中19週6本 遅れ 9人気12着
日火水 中2週5本 遅れ 12人気5着


内容がかなり良化していますし、そもそもこのクラスは既に勝っています。
日火水 調教本数>中○週 先着
での出走があれば狙い目になるのではないでしょうか。
須貝厩舎の場合、特に先着は重要なファクターになりそうです。
(この馬自身は最終追い切り先着で1-3-1-3という成績)


ゴールデンムーンは毎回人気になっていますが
ちょっとこのクラスで勝ちきるまでは・・・と感じています。


シャドウバンガードは併せ馬で遅れることの多い馬。
勝ちきれない馬ですが、併せ馬先着がキッカケに、という可能性もあります。


と、いうことで先週の結果で特筆すべき狙い目はショウナンマハの次走でしょうか。
[ 2012/12/04 22:00 ] 競馬 | TB(0) | CM(0)

【日曜競馬】阪神11R ジャパンカップダートの展望

JCやJCDは相手関係の構図が大体決まっていて、大まかに言うと
古馬G1戦線常連組 vs 3歳馬 vs 海外馬 vs その他といった具合。

先週のJCが良い例ですが、古馬G1戦線常連組のグループの中で序列を決め
3歳馬や海外馬を、どの位置にハメ込むかという作業が大事になります。
(ちなみに私はジェンティルドンナの評価を誤って終了)


今回のJCDで言えば
常連組(シビルウォー、エスポ、トランセンド、ダノン、アキュート)
3歳馬(ハタノヴァンクール、イジゲン、ホッコータルマエ)
海外馬(なし)
その他(ローマンレジェンドなど)
といった具合?


今年は特にローマンレジェンドをどの位置で評価するか。
まずは、ここに予想の"色"が出てきそうですね。
さらには、トランセンド・エスポワールシチーの2頭に対する新興勢力の評価。
ここを上手く処理できれば、案外高配当にありつけたりするんじゃないでしょうか。



また、ダートG1を考える上では適性を見極めることも大事です。
JCDの阪神ダ1800はかなりタフなコース。
加えて降雨も26日の24.5ミリ以降は0が続いており
去年並みに時計はかかっています。
スピードタイプを軽視し、スタミナタイプの評価を上げたいところ。
(ま、そのタイプ分けも難しくて結構あいまいになりがちなんですが・・・w)



展開ですが、トランセンドがちょうど真ん中の4枠7番
エスポワールシチーが2枠4番で、ニホンピロアワーズが7枠14番
その他、前で競馬したい馬が結構いますね。

エスポワールシチーやトランセンド、ホッコータルマエあたりは
差してくるタイプではないし、位置をとりにいくでしょう。
(エスポ陣営は「出たなりで運んでもらう」とは言っていますが)
トランセンドが譲らないと思うので、ハナは決まって番手にこの2頭でしょうか。


個人的にはシビルウォー@内田の動きがカギを握ると考えています。
陣営からは「出ムチを入れてでもポジションをとる」という意気込み。
また、JBCクラシックの結果でウチパクも手応えを感じているはず。
この馬が早めに動いてトランセンドを潰す競馬をするんじゃないかと考えています。
万が一スタートで遅れた場合は強引にでもマクるでしょうから
どちらにしろレースの動き出しは早くなるんじゃないかと見てます。
(じゃないとこの馬は勝負できないと思うので)



予想更新は午後を予定しています。
それまでもう少し悩みます・・・(笑)
[ 2012/12/02 10:00 ] 競馬 | TB(0) | CM(0)