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4年越しの想い

今週のヴィクトリアマイルでブラボーデイジーに騎乗する生野賢一騎手。
これがG1初騎乗となります。
実は生野騎手、G1騎乗について、苦い思い出があります。

それは今から4年前の2005年のことです。
デビュー3年目の生野騎手は、ある馬と出会います。
その馬とはシルクトゥルーパー。
生野騎手とのコンビで、3歳500万→橘Sと連勝し、NHKマイルCへの展望がひらけました。

しかし、ここの一つの障害が立ちはだかります。
「平場・障害の各競走問わず通算勝利数が31勝に満たない騎手はGI、JpnI競走に騎乗することができない」
という、JRAの規定。

4/24の橘Sを勝った時点で、生野騎手の通算勝利数は28勝。
本番、NHKマイルCはその2週間後の5/8に迫っていました。

翌週。この開催で3勝を挙げなければ、G1初騎乗の夢は叶いません。

4/30の騎乗は3鞍、5/1の騎乗は2鞍。
31勝の壁は、相当に厚いものでした。

4/30
2R 11人気15着
6R 9人気4着
12R 5人気3着

5/1
2R 10人気10着
5R 8人気1着

結局、シルクトゥルーパーは上村騎手に乗り替わり、17着。
誰よりも悔しかったのは、生野騎手だったことでしょう。


あの日から4年。
生野騎手は、堂々とG1に挑みます。
自身の初重賞制覇となった福島牝馬Sを制したブラボーデイジーと共に
あの日、騎乗することのできなかったNHKマイルCと同じ舞台
東京マイルに挑みます。

生野騎手とブラボーデイジー、ぜひご注目を。
[ 2009/05/15 00:24 ] 未分類 | TB(0) | CM(3)