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【競馬】桜花賞攻略その1 阪神JF組

桜花賞は昨年、各レースについて詳しく調べたものがあるので
そちらを流用しながら、今年についても分析していきます。


去年のエントリはこちら

各エントリへのリンクはこちら
その1 阪神JF組
その2 チューリップ賞組(ハナズゴール)
その3 チューリップ賞組(エピセアローム・ジョワドヴィーヴル)
その4 クイーンカップ組
その5 フィリーズレビュー組
その6 その他のレース組
その7 全体的なまとめ




まずは阪神JF組から。
比較対象は外回りコースになってからの2006年以降。
なお、性質上、机上の理論になってしまうことをご了承ください。

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※画像はクリックで拡大できます



この比較は、去年のパターンがわかりやすいので取り上げます。
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年にもよりますが大抵の場合、桜花賞の中盤は24秒を切ってきます。
2010-11年の場合は、阪神JFの中盤が25.4とかなり遅い部類だったので
以降のチューリップ賞、桜花賞がこのレース並に中盤緩む可能性はほとんどありません。

この3レースに出走したライステラスの例が非常にわかりやすいです。
阪神JF3着(0.3秒差)→チューリップ2着(0.7秒差)→桜花賞12着(1.4秒差)
テン・中盤ともに緩かった阪神JF
中盤が1秒近く縮まったチューリップ賞
テン・中盤ともに速くなった桜花賞
先行馬にとって、テン・中盤が緩いと楽で、ここが締まると負担が増します。
ライステラスの場合、負担が増すごとに着差が広がっていきます。
つまり、阪神JFは流れに恵まれたと言え
且つライステラスが阪神JFから桜花賞までの間に
この負担を跳ね返すほどパワーアップすることができなかったことの表れ。

基本的には、阪神JFやチューリップ賞で流れに恵まれて好走した先行馬は
桜花賞では怪しいです。



では、2011年の阪神JFはどの程度のレベルだったのか?
流れが非常に似ているレースが、表にも載っている2011年チューリップ賞。
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この両レースはおおまかな構造も似ていて、差し馬1着-先行馬2・3着となっています。
チューリップ賞では、レーヴディソールがステッキをほとんど使わず
非常に楽な手応えで抜け出し、4馬身差の勝利。
個別ラップは36.6-24.3-33.6

一方、ジョワドヴィーヴルの阪神JFでの個別ラップは36.6-24.2-34.1
チューリップ賞時点でのレーヴディソールとは
上がりの脚で0.5秒以上の差があります。
となると、ジョワドヴィーヴルの上がりの脚への「信頼感
はレーヴディソールとは大きな差があるように思います。

ただ、レーヴディソールは中盤緩む上がり勝負でしか好走していない
(と言うより、経験がない)ので、ジョワドヴィーヴルが
中盤流れるレースでも、しっかり脚を使えるかどうかは
別に判断をしなくてはなりません。
チューリップ賞を分析するしかないですね。



では、先ほど例に挙げたライステラス程度の走りをしている馬。
つまり、阪神JFで流れに恵まれたため
本番でちょっと怪しくなりそうな馬は?
チューリップ賞でのライステラスの個別ラップは36.1-24.4-34.7
阪神JFで、似た個別ラップの馬は次の通り。

アイムユアーズ 36.2-24.2-34.9
サウンドオブハート 36.0-24.3-35.0
エピセアローム 36.2-24.3-35.0


単純に並べちゃうと、馬なり手応えのレーヴディソールの
2馬身後ろにジョワドヴィーヴルがいて
その2馬身後ろにライステラス、さらに1/2馬身くらい後ろに
アイムユアーズやサウンドオブハート、ということになります。

これらの馬は、本番までにパワーアップした姿を見せていなければ
ちょっと怪しい人気馬になりそうな気がします。


桜花賞の流れは、おおまかに言うとテンは34秒後半、中盤は24秒を切り、上がりが35秒前後。
この傾向通りに流れるとなると、阪神JFから
テン1秒、中盤約0.5秒の計約1.5秒のタイムを縮め
なお且つ上がりの脚をキープしなくちゃいけないわけです。
阪神JF組の先行馬には厳しい展開と言わざるを得ません。


阪神JF組は、本番の桜花賞までにどれだけ力を上積みできているかがポイントになりそうです。
明日以降、トライアルレースについてもさらに分析を進めていく予定です。
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[ 2012/04/02 21:00 ] 競馬 | TB(0) | CM(0)
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