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フェブラリーS考察 その4

その1はこちら
その2はこちら
その3はこちら



今回はJCDや地方のレースを見ていきます。
まずは、昨年のJCDですが、これはここ3年の数字と比べると物足りなく思うかもしれません。
しかし、同週同コースの1600万と比較すると、どちらも同程度のタイム差となっており
2011年はより上がりのかかる馬場状態であったと考えられます。

JCD2011


結果としては、スタミナ血統が多く出走していたので、当然スタミナ血統が上位を独占。
決して厳しくはないペースと、その割りに上がりのかかった流れでの序列が
果たしてフェブラリーSでそのまま通用するのか・・・という気持ちはあります。
それは、絶対的に強い馬であれば関係ありませんが、問題は2着以下となった馬。

例えば、2010年のJCD4着→2011フェブラリーS3着となったバーディバーディは
この前触れたように、スタミナ血統向きの馬場も味方したでしょうが
12.5-10.7-12.7-12.0-12.1-12.3-12.0-11.8-12.8という流れを2番手追走しての0.2秒差4着でした。

2008年のJCDではそれぞれ6・8着に敗れたカジノドライヴとサクセスブロッケンは
2009年のフェブラリーSではスピード血統有利の馬場を味方に、2着・1着と巻き返しに成功しています。
この時のJCDは
12.4-11.2-13.1-11.7-11.8-12.4-12.0-12.1-12.5と中盤緩まない流れで
カジノドライヴは通過順5-4-3-4、サクセスブロッケンは通過順2-2-1-1と積極策を打っていました。


JCDから巻き返す馬は、このようにJCDで厳しい流れを先行するスピードを持つ馬がほとんどで
この流れで後方から差して好走した馬は、ほとんどフェブラリーSでは好走しません。
むしろ、東京大賞典とか地方中距離で好走が多いですよね。
去年のワンダーアキュートも例に漏れず、といったところでしょうか。
(他にはメイショウトウコンとかシルクメビウスとか色々)

よっぽど、前が止まる、上がりがかかる流れになれば別ですが
ここ数日の天候から、水分を含んで時計の出るダートになりそうな気がしています。
狙うとすれば、JCDで好走したスピード血統、JCDは凡走したがこの条件に戻ってプラス条件が多い馬
といった感じになりますかね・・・。


そのJCDで2着し、東京大賞典でもスマートファルコンを追い詰めたワンダーアキュート。
タイプ的に好走はどうかなぁ?と。本質は、上がりのかかる競馬がベストと思ってます。
2011年の東京大賞典は、スマートファルコンが出るレースにしては上がりがかかって、ラスト3F38.2
これが逆にワンダーアキュートにプラスに働いて、ここまで差を詰めることができたのはと。

ただ、1つ上のクラスになると壁にぶつかる傾向のあるこの血統にして、この成績ですし
充実期に入ってる気はしています。それに、2009年の武蔵野Sはなかなかの勝ちっぷり。
スタミナ血統ですので、馬場状態次第ではあるかもしれません。


明日は各馬をタイプ分けして、土曜競馬を見て・・・って感じですかね。
日曜昼までには予想アップの予定です。
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[ 2012/02/17 20:33 ] 競馬 | TB(0) | CM(0)
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