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有馬記念考察その4

その1はこちら
その2はこちら
その3はこちら


今回は去年からの古馬中長距離路線を振り返ろうと思ったんですけど
時間の都合上、より多くの馬が出走している
去年の有馬記念、今年の宝塚記念、天皇賞秋、JCに絞ります。





まず、去年の有馬記念ですが、その1でも触れたように
これはブエナビスタが強かったと、この一言に尽きると思います。
中盤に13.4-13.5ってラップが入って、4コーナーも外ぶんまわして
勝ち馬からハナ差の2着はやっぱり強いですよ。

ただ、気になるのは今回、先行策をとりそうな雰囲気であること。
まぁ1枠1番だったら、しょうがないですよね。
ブエナビスタが先行するということは、当然意識も前のほうにいきます。
逃げ馬不在の展開ですが、アーネストリー@佐藤哲三がわざわざ緩いペースに
持ち込むとは考えにくいので、ある程度の流れになるはず。
ということは、去年のように極端なスローは考えにくい展開ですね。

でも、過去に先行策をとったG1では、後ろの馬に差されて2着。
これが有馬記念と宝塚記念であることが、なんとも嫌ですねw
両方とも流れが緩まなかったレースでもあります。


やっぱりこの馬の真骨頂は直線での加速であって
内回りコースで、コーナリングしつつ加速する競馬では
実力を最大限に発揮することはできないと考えます。

この「最大限」というのが大事で、ある程度の能力は発揮できるので
2着に食い込むことができるんだと思います。
能力を「最大限」に発揮できれば、当然1着です。

このメンバーのほとんどが今年のG1で再見しているので、また触れます。


続いて、宝塚記念。今年はレコードが記録されましたが
今年を含めた過去11回で時計が速い順に有馬記念との関連性を見てみると
大体、宝塚記念での着差がそのまま有馬記念に通じているように思います。
宝塚で決定的な差がついてしまった関係性は、有馬記念でも再現される
ということが言えるかもしれません。

よって、今年の宝塚記念組は、決定的な差が付いているルーラーシップ以下の馬の大逆転はないと考えます。
ただし、トーセンジョーダンの場合は、これが阪神大賞典の取り消し後で実質5ヶ月ぶりのレースだったことと
秋競馬の充実度を考えると、1.1秒差であっても見直す必要がありそうです。


ルーラーシップは僕は去年、有馬記念で本命にしました。
上がりのかかる流れ向きで、長く脚を使えるタイプだと思ったので。

金鯱賞は上がりが36.3もかかって、かなり楽な勝ち方をしたけど
この時の相手筆頭がキャプテントゥーレと、半年振りのアーネストリー。
宝塚ではあっさりアーネストリーに逆転されたし、着差も0.9ついた。
ラスト1F12.8ってのはトゥーレとアーネストリーがバテて
長く良い脚を使ったルーラーシップが捕らえたってだけで
あんまり過剰評価しないほうがいいと僕は思います。

結局、京都外回りが得意なタイプに見えるんだよなぁ・・・
そういうタイプより中山巧者が先着するのが有馬記念だし。

トゥザグローリーも同じ。
去年は前走の中日新聞杯と似たような流れになったので健闘できたけど、今年はそうはいかなそう。
スローな流れからの速い上がり、ってレースが得意なタイプなので
本質的には有馬記念向きじゃあないと思います。
まさしくこの流れになったJCが負けすぎでしょ。


で、天皇賞秋の上位組は有馬記念の上位組が入れ替わったようなもの。
これはトーセンジョーダン向きの流れでした。
ジャンポケ×ノーザンテーストならいかにも走りそうな流れ・・・w

ペルーサは結局、前が展開を作ってくれないと厳しいですよね。
日経賞は先行したトゥザグローリーが上がり34.2で、差したペルーサが34.3
これはちょっとだらしないでしょ。1000m通過62.7ともなると、ペルーサは届きませんわな。
距離が延びて中盤に緩む箇所が出てくると、届かないでしょうね。
去年も「この馬は位置取りさえ良ければ・・・」と思わせておいて、先行しても勝ちきれないという。

僕はもう、ペルーサは長い距離走れないんじゃないかと思うんですよ。
天皇賞秋とかであんなハイペースをズバッと差すような馬が
距離が延びてダラダラ追走するのって、馬にとってあほらしいでしょw

難しいのはエイシンフラッシュですね。
僕はこの馬、大阪杯→天皇賞→宝塚の流れから、秋競馬はやってくれるんじゃないかと
期待してましたが、サッパリですね・・・無印にしたら走るんだろうけどw
それはうざい。


ラストのジャパンカップですが、この日は内がとことん伸びたんですよね。
あまりのハイペースだと外差しが決まってましたが、基本は内でした。
JCは1000mが61.8でスローペース。上位組は上手く内を突いてきて
外から強引に差してきたのがデインドリーム。それでも0.5秒差6着。
エイシンフラッシュも外からでしたが、最後はバテてたように見えます。
これで外から僅差に持ち込めば、力でねじ伏せかけたという感じですが
そこまでの迫力は感じなかったですね。

たしかに上位陣は恵まれたと思います。
とはいえ、1・2着馬から8着のエイシンフラッシュが0.7秒差というのは
有馬記念で逆転できそうな気がほとんどしません・・・。
ヴィクトワールピサは度外視で良いと思いますけどね。
他馬は中山芝2500に替わって心強い!ってタイプは少ないでしょ。


こんな感じで、日付変わってから書き始めたもんだから
ラストは息切れ気味ですね・・・w


次回更新が本予想になるか、考察その5をやるかは考え中です。
ふぅ・・・無駄に文章書いたなw
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[ 2011/12/24 02:23 ] 競馬 | TB(0) | CM(0)
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