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有馬記念考察その3

その1はこちら
その2はこちら


枠順が確定しましたね。
アーネストリーはまた外目の枠・・・w
今年もみんな先行策ですかねぇ。





前回は去年、有馬記念に出ていない馬を考察してみました。
今回はその続きです。


ヒルノダムールは今年はG1馬として、胸を張って参戦です。
この馬はエンジンのかかりが遅いのが特徴。
好走できたとしても、1着をとれる条件は非常に限られているように思います。
ラップで一くくりにするのは問題がありそうなんですが
具体的な数字でいうと、ラスト5Fが12秒台前半以下で推移したり
1秒近く急加速するラップがないような流れ。

参考までに、過去10回の有馬記念のラスト5Fの平均は11.9-12.1-11.8-11.5-12.3
いかにもヒルノダムールに向きそうな流れじゃないですか!
過去10回、このラスト5Fの内で1秒近く急加速したラップを記録したのは03年だけ。
流れとしてはヒルノダムールに最適と思えます。

凱旋門賞以来となりますが、これは特に問題ありません。
秋の激戦を闘ってきた馬より、消耗度は少ないはず。
問題は調整具合ですが、最終追い切りの坂路はこの馬にしては物足りない数字。
ただ、CWの動きはバランスよく、良い時計だと思います。

1着をとれるかどうか、というのは微妙ですが
好走は十分考えられるのがヒルノダムールです。
臨戦過程が嫌われて人気が落ちるならおいしい。


3歳セン馬という宿命を背負って走るレッドデイヴィス。
坂路で50.7の時計を出し、自己ベストを更新しました。
実はこの馬、京都新聞杯時の51.5がこれまでのベストだったのですが
前走の中間で51.2で自己ベストを更新。
そして、今回さらに50.7で自己ベストを更新しています。
3歳という年齢を考えても、非常に充実している印象を受けます。

これまでは1600~1800の競馬で強さを見せていますが
距離が延びて、長く脚を使うような流れになると、どうなるかは未知数です。

アグネスタキオン×トニービンの配合というと、キャプテントゥーレが代表格。
あとは賞金順にコパノジングー、コパノオーシャンズ、メインストリームあたり。
中長距離で活躍する馬は、緩んだ流れから上がりの脚を武器にする馬が多いように思います。
ラスト3~4Fに11秒台前半のラップが2つ続くような上がり勝負が真骨頂
というタイプが多いような。

もちろん、有馬記念でそのような流れになることは稀です。
レッドデイヴィス自身はまだ3歳ですし、決め付けは良くないですけどね。


最後に馬場状態について。
ここ2週で1600/1800の両コースにおいて
ハイペースでもないのに鮮やかな後方一気を決めるケースが出現しました。
大抵、この場合は能力が抜けている馬が高いパフォーマンスを発揮した場合と
トラックバイアスが外枠有利になっていた場合があります。
今回の場合は後者のようで、普段の中山の内枠有利のイメージよりも
中枠~外枠に良績が偏っていたように思います。

とはいえ、全然ダメという状況でもないので、あくまでも
普段の中山より内枠の有利さが薄くなっている、という認識で良いのではと思います。
あまり枠に固執すると元も子も失くしますよ byムスカ大佐


次回は更新できれば、去年の有馬記念から古馬中長距離戦線を闘ってきた馬を見直していく予定です。
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[ 2011/12/22 23:09 ] 競馬 | TB(0) | CM(0)
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