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東京競馬・京都競馬1~3日目を終えて

1~3日目の開催でちょっと気になったことを数点。

・京都の高速ターフ攻略?
・東京の芝はダート血統
・東京ダートはスピードタイプ


つづき→


京都の高速ターフ攻略?

京都芝はいきなり土曜2Rでレコードを記録。
2歳未勝利で1:33.4ですから、やっぱり速い。
さらに2000mで1:56.8の時計、これはもう異常でしょう・・・w

その状況でメインレースのオパールS(芝1200m)を迎えたのですが
これだけ速い時計が出ていると、やっぱり狙いたくなるのは
単純にスピード能力が高い馬ですよね。
軽い芝の高速馬場で、直線平坦の京都だったら
1200mであれば、多少速いペースでも前が止まらないことは想像できます。


スプリンターズSの教訓を生かして
まずは前半3Fが速いレースを前々で好走した馬をチェック。
さらに、潜在的なスピード能力が高いダート血統の産駒をチェック。
こっちは後ほど触れますが。

となると、エーブダッチマンは先行タイプでアイビスサマーダッシュで0.3秒差の2着。
アフリート産駒で、前走ダートのオープンで0.2秒差6着でした。


さらに推す理由となったのが調教タイム。
元々調教は走る馬ですが、馬なりで美浦坂路49.9-12.2は立派ですし
過去にこれだけの数字を出している時は好走しているので、本命を打ちました。

1着のアポロフェニックスを狙えた理由でもあります。
こっちの場合は仕掛けで49.9-12.7。調教走る馬ですが、一週前でも馬なりで50.9-12.2
アイビスSDの仕上がりに近いことと、内枠なので押さえました。


今回のように、時計が出る軽い芝では
坂路を馬なりで好時計を出している馬を狙うと
いいことがあるかもしれませんw



東京の芝はダート血統

先ほどもちょっと触れましたが、軽い芝で開幕週とくれば
やっぱりスピードが求められます。
潜在的なスピード能力が高いダート血統を狙うと
思わぬ穴馬がひっかかるかも。

予想エントリでも取り上げた月曜3Rの未勝利戦。
調教強化が明らかで、4F加速ラップでも格好はつけていたスプリングピース。
この馬の父はタイキシャトルで、アメリカのダート血統でした。


他にも土曜5Rの芝1600mで11番人気1着したハナズゴールは母父がミスプロ系のシャンハイ。

日曜2Rの芝1600mではシンボリクリスエス産駒のワンツーに、ゼンノロブロイ産駒が3・4着。
ロブロイはサンデー×マイニングで、ダート血統を含んでいます。

日曜9Rの芝1600mでゴールドアリュール×Cure The Blues(アメリカのG1勝ち馬)
マンハッタンカフェ×Silver Hawk(ロベルト系)がワンツー。

日曜最終の芝1800mでは1・2番人気でしたが、ネオユニヴァース産駒がワンツー。

月曜4Rの芝1400mでメイショウボーラー×ジェイドロバリーのラリエットが10番人気1着。

などなど、当然ダート血統を含んだ馬の母体も多いとは思うのですが、好走が目立ちました。


初めに触れたスプリングピースは美浦坂路で馬なり50.7-12.7という好時計も出していました。
ダート血統持ちで、調教の動きが良い馬、特に2歳馬は要チェックと思います。



東京ダートはスピードタイプ

で、今度はダートのお話。
ダートでも種牡馬によってスピードタイプとスタミナタイプに分類が可能です。
詳しくは、僕がよく参考にしていたブログをご覧いただきたいのですが。
http://bloodpocket.blog24.fc2.com/blog-entry-615.html

この中で言うところの、スピードタイプの好走が目立つダートでした。
特に月曜は未明に一雨ふったらしく、やや重でのスタート。


まず1Rのダート1400mで1番人気のシンボリクリスエス×ダンチヒが1着。
2着にスタチューオブリバティ(ストームキャット系)×オジジアンが2着。
ここから5馬身あいて、2番人気のスターリングローズ×ジェネラスが3着でした。
ジェネラスはカーリアン産駒なので、スピード血統とは言えないですよね。
この5馬身差が、米国血統同士の1・2着馬との違いかと見ました。

5Rのダート1600mはネオユニヴァース×Kris.Sが1着。
2着にシンボリクリスエス×Unbridled、3着がロージズインメイ×サクラバクシンオーで
1番人気のフジキセキ×Law Societyは6着。フジキセキは母方にリボーなので、分類はスタミナタイプ。
それに、母父Law Societyはアイルランドダービー馬ですから、全く適性外の血統ですよね。

7Rは2番人気1着のフレンチデピュティ×サンデーサイレンスに
1番人気2着のDixie Union×Afternoon Deelites
調べたら、この2着馬の配合はアメリカのダート7Fで行われるG1マリブSの勝ち馬同士でした。
3番人気7着馬はPerfect Soul(サドラー産駒)×Kingmamboで、スタミナ血統ですね。

8Rで9番人気のスタチューオブリバティ産駒が3着した時点で
これは米国スピード血統の馬場だと確信しました。
まぁそれで、9Rはストラヴィンスキー×サドラーの馬を軽視して痛い目に遭ったんですけどね・・・。
2着1番人気のカフェヒミコはBandini×Tiznow、7人気3着のスイレンはRoman Ruler×Capoteですから
やっぱり米国色が強い血統ですよね。


そんで迎えた南部杯はご存知の通り、ワイルドラッシュ産駒とシンボリクリスエス産駒のワンツー。
シルクフォーチュンの母父が芝2000~2400で走っているような馬なので、評価の難しいところですが・・・。

ただ、スタミナタイプのエスポくんが4着、ダイショウジェットが5着ときているので
今回は、スタミナタイプ向きのレースになった可能性も否めません。
そうなると、1着のトランセンドはもちろん、2着のダノンカモンも持ち前のスピードに加えて
スタミナを証明できたので、今後のダート戦線で楽しみな存在になりそうです。

このあたりはまた後日、フェブラリーSの回顧としてエントリにまとめようと思っています。


ということで、東京ダートは米国スピード血統向きの馬場でした。
今回は、かつて参考にしていた方法をふと思い出したので実践してみましたが
トラックバイアスを見るのに、良い方法っぽいですね。
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[ 2011/10/11 23:07 ] レース回顧 | TB(0) | CM(0)
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