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トライアルレース回顧 若葉S

誰得記事の時間です。
こんだけやって、皐月賞外れたら哀しいねw



 若葉Sラップ
2000122.435.050.636.812.4-11.1-11.5-12.0-12.2-13.3-13.1-12.5-11.8-12.5
2001121.436.549.735.212.8-11.3-12.4-12.9-12.5-12.3-12.0-11.6-11.6-12.0
2002121.536.450.135.012.9-11.1-12.4-12.5-12.2-12.9-12.5-11.6-11.2-12.2
2003123.138.050.934.213.2-11.7-13.1-12.7-13.0-12.9-12.3-11.4-11.2-11.6
2004120.236.248.735.312.5-11.2-12.5-12.4-12.0-12.3-12.0-11.9-11.7-11.7
2005120.335.948.436.012.3-11.1-12.5-12.2-12.0-12.2-12.0-11.9-11.8-12.3
2006123.336.850.236.312.5-11.4-12.9-12.8-12.6-12.6-12.2-11.7-11.8-12.8
2007121.235.749.536.012.4-11.0-12.3-12.8-12.3-12.7-11.7-11.5-11.8-12.7
2008121.636.649.335.712.7-11.5-12.4-12.4-12.4-12.4-12.1-11.8-11.7-12.2
2009122.136.449.835.912.6-11.3-12.5-12.8-12.3-12.4-12.3-11.7-12.2-12.0

2002年7着ノーリーズン1着
2005年4着シックスセンス2着
2006年1着フサイチジャンク3着
2007年1着ヴィクトリー1着


若葉S組はそもそもの出走数が少なく、現在の条件で行われる2000年以降を見てみると
のべ23頭が出走して、馬券に絡んだ馬はわずかに4頭。
ただ、そのいずれもが波乱を演出する結果になっています。
とは言っても、ノーリーズンとシックスセンスについては予測が難しいところ。
若葉S以前のレースぶりからヒントをもらわないと難しいかもしれません。

では、なぜヴィクトリーは皐月賞でも好走できたのか、について少々見解を。
このレース、ヴィクトリーは逃げ馬から差の無い2番手を追走し
3~4コーナーで先頭に立つ積極的な競馬で、結局押し切ります。

中盤ラップは49.5秒で、さして目を見張るものではありません。
ただし、前半3Fが35.7秒。36秒台で落ち着くことがほとんどな中
これは過去10年で2番目に早い前半3Fです。
では、1番早かった2000年はどうかと言うと、通過(16-16-14-11)の11番人気クリノキングオーが勝利。
ちなみに、本番では16着に敗れています。
3番目に早かった2005年(35.9秒)にいたっては以下のとおり

1着アドマイヤフジ10-10-10-9
2着タガノデンジャラス11-11-11-11+0.1秒
3着グッドネイバー12-13-12-12+0.2秒
4着シックスセンス14-13-12-12+0.3秒
5着シルクネクサス1-1-1-1+0.5秒


前半が36秒を切ると逃げ馬にはかなりの逆流になるようです。
特に2005年は中盤も48.4秒ともっとも早く、特に逃げ・先行馬には厳しかったのでしょう。


2007年は前半35.7-中盤49.5と、逃げ・先行馬は楽ではないペース。
それを、3~4コーナー先頭でラスト36.0秒でまとめて押し切ったヴィクトリーは
まさに、皐月賞の流れにピッタリな馬だったのではないでしょうか。


同じ逃げ馬でも2002年のシゲルゴッドハンド(1着→13着)や2003年のエースインザレース(4着→11着)は話が違います。
両年ともm前半3F・中盤が楽な流れで、ラスト3Fがいずれも11秒台。スローの瞬発力勝負でした。
このようなタイプは、皐月賞の流れでは当然厳しくなります。狙いは落としたほうが賢明ですね。


さて、では今年ですが・・・これは評価が難しいですw
特徴が無い、例年通りの若葉Sになった感じでしょうか。
さして目を引く馬はいません。このレース以前のレースからヒントを得る必要がありそうです。
参考までに、若葉S組を上がりタイム別成績にしてみると、こんな感じになります。
単純な比較ですが、瞬発力に長けた馬が、本番で苦戦していることがわかるかとおもいます。


33.0~34.0秒0-0-0-2
34.1~35.0秒0-1-0-10
35.1~35.5秒0-0-0-1
35.6~36.0秒2-0-1-3
36.1秒~0-0-0-3


ただし、注意が必要なのは皐月賞での上がり3Fタイム。

1位0-0-0-0 
2位1-1-1-0ノーリーズン、シックスセンス、フサイチジャンク
3位0-0-0-2 
4・5位0-0-0-3 
5位以下1-0-0-14ヴィクトリー


ただスタミナがあればいい、というわけではなくて
ある程度のスピードも無ければ皐月賞を勝つことはできないのですね。
この辺りは、若葉S以前の走りをチェックしてみましょう。


出走予定馬は1着ベストメンバー、2着トライアンフマーチ。
ちなみに、上がりタイムはそれぞれ35.4秒、35.6秒です。


次回はきさらぎ賞と共同通信杯ですかね。
きさらぎ賞はすでに回顧でさらっと触れていますので
内容はそれと似たものになるかと思います。
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[ 2009/04/03 01:31 ] レース回顧 | TB(0) | CM(2)
No title
なるほどー。例年若葉組はチェックがおざなりになってましたが
チェックが外れやすいローテだからこそなのか、
皐月賞の本質丸見えじゃないですか…うーん、印順変えようかなあw
誰得どころか、皆これちゃんと見たほうがいいぞマジでw

シックスセンスはこの中でかなり例外なように見えますが、
ラスト3Fの速さが目立つから瞬発力が優れているように見えるだけで
個人的には、一瞬のキレよりも
「ラスト3Fずっと、11秒台前半の脚を使える持続型」
だったと思ってますので、
結局ノーリーズンタイプとそう違いはないのかなと一人合点。
なんでシックスセンスが皐月で来たのか、長年の疑問が氷解した気分です
[ 2009/04/19 07:41 ] [ 編集 ]
No title
乙です~。
若葉Sがわかりやすいとは、僕も意外でした。
ヴィクトリーは拾えたんだなぁ・・・。
その分、今年の結果は残念だったりw

今思えば、シックスセンスはいい馬だったなぁ・・・POGで指名してたような。
ただの差し馬では皐月賞2着、ダービー3着なんてできませんからねぇ。

1年の中で、トライアルもしっかりしてて、予想がしやすいのは、皐月賞くらいですw
したがって、こんな分析ができるのもここくらいだったり・・・w
そもそも、人の理論の流用ですからねぇ。自分で何か理論を構築したいなぁ。
[ 2009/04/19 12:09 ] [ 編集 ]
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