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今年もやっぱり東スポ杯組か

2003年~2009年の東スポ杯組で、朝日杯に挑戦した馬は14頭いて、4-0-2-8という好成績。
人気別で見てみると、1~3人気で4-0-2-3とほとんどを占めています。
その特徴を見てみました。



まず、朝日杯を勝った4頭のうち、3頭は東スポ杯で逃げ・先行の競馬をしていました。
該当しないドリームジャーニーにしても、コーナー通過は12頭立てで5-6-7

逆に朝日杯で人気より着順が下回った馬を見てみると、東スポ杯では後方から進めた馬が多くいます。
ペールギュント 1人気3着 東スポ杯コーナー通過 8-9-8(13頭立て)
スズジュピター 1人気5着 東スポ杯コーナー通過 9-9-8(15頭立て)
ブレイクランアウト 1人気3着 東スポ杯コーナー通過 10-9-9(14頭立て)
トーセンファントム 3人気14着 東スポ杯コーナー通過 14-11-12(17頭立て) ※競争中故障

朝日杯で必要な要素は先行力であって、直線一気ができるような瞬発力では無さそう。
もちろんこれが、上がりがかかるような、持続力の求められるレースだったら別だけども
スローを後方から鋭く差し込んだ馬は、朝日杯で人気する割りにアタマまでは突き抜けないよ、と
そんな感じの印象で良さそうです。後方一辺倒の馬より、ローズキングダムのように
上手く立ち回れる馬のほうが信頼度は増しますね。
どちらにしろ、レースで1番強い競馬をした馬は、素直に朝日杯で信用でき
それが先行脚質なら、尚良いということでしょう。


その点でいくと、今年の朝日杯は前半60.1で上がりが35.2と、例年とはちょっと違って上がりがかかりました。
前2頭が途中でグングン引き離していったのもありますが。
1~3着の馬のコーナー通過は、それぞれ12-9-8、14-16-14、10-12-11
そこで先行して粘ったのがマイネルラクリマ。この構図は2007年に似ています。

前半59.4 上がり35.2
1着 フサイチアソート 9-8-8
2着 スズジュピター 9-9-8
3着 スマイルジャック 5-7-7
4着 ゴスホークケン 2-3-3
5着 タケミカヅチ 14-14-13
逃げたダンツキッスイが9着で、1~8着はゴスホークケン以外、差し馬でした。


今年の朝日杯も似ていて、4着マイネルラクリマは通過が2-3-3
6着アッパーイーストが2-3-3で、他に先行した馬は12着以下に沈んでいます。
前述の通り、前の2頭が途中で飛ばしたので、全体としての通過は60.1秒より遅いとは思いますが
ちょうど目標にされる形になったのがマイネルラクリマとアッパーイーストですね。

差し馬が台頭する流れで先行して粘る競馬というのは、新潟2歳Sと同じで
マイネルラクリマは底力の要る流れや、締まった流れでは強い競馬ができそう。
まさに、朝日杯というか、中山マイルにピッタリな馬じゃないでしょうか。


ただし、サダムパテックやリフトザウイングスは先行する競馬でも結果を出しています。
この2頭に上手く立ち回られると厳しいかもしれません。
2頭は10番枠のスミヨン・8番枠のルメール。
特にリフトザウイングス@ルメールは先行しそうな気がして、怖い存在です。



過去の実績から見ても、今年も東スポ杯組に高い評価を与えざるを得ません(;´∀`)
個人的にはもう◎マイネルラクリマで決まってるんだけど。枠順もバッチリになったしね。
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[ 2010/12/17 22:53 ] 競馬 | TB(0) | CM(0)
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