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ハーツクライ産駒研究 その1

ハーツクライ産駒の特徴がなんとなく浮き出てきた気がするので、記事にしてみます。
上手くまとめられるかわかりませんが・・・その上、長文ですが・・・。

まぁ、と言っても11/21現在の芝の成績が14-13-11-40で単回収93・複回収91
平均人気3.7で平均着順4.9ですから、この時点で驚異的なんですけどw
ともかく、見ていきましょう。他媒体やブログで既出の事項でしたら申し訳ありません(´・ω・`)



まず、距離延長が良いということは既に耳にしたことがある人も多いと思います。
今回短縮0-2-2-6に対し、今回延長は4-1-1-8で単回収240・複回収99となっています。

内訳を見てみると
1200からが3-1-0-2
1400からが0-0-0-3
1600からが0-0-0-2
1800からが1-0-1-0

ちなみに、距離延長組で今回逃げ・先行だった馬は3-1-1-0
前走で先行力を見せており、今回距離延長となるハーツクライ産駒は要注意です。



では、なぜ距離延長の逃げ・先行がハマるのか?
2歳戦はとりあえず前に行く馬を買っとけっちゅう話もありますが
ハーツクライ産駒の激走パターンから、なんとなく傾向を掴むことができました。

それは、ハーツクライ産駒は揉まれ弱い可能性があるんじゃ?
少ない下位人気での激走サンプルを見てみると、そんな仮説が生まれました。


まず、インダクティが9人気19.4倍で1着となった10/2札幌芝1500 2歳未勝利
このレースのラップは 6.8-11.0-11.2-12.4-12.9-12.7-11.9-12.2(35.2-36.8)
2歳戦の中でも、ラストの上がりがかかっています。
この展開でインダクティは14頭中14-14-13というコーナー通過でした。
前走は函館芝1200で前についていけず、今回は距離延長。
流れがハマった感が強いですが、上がり2位が36.2秒に対し、インダクティは35.3秒。
前走1.5秒差の敗北から考えれば、十分な変わり身です。

ムーンパイロットが7人気42.3倍で2着となった10/23京都芝1600(内) 新馬
このレースのラップは 12.5-10.9-11.0-12.1-12.4-12.2-11.8-11.7(46.5-48.1)
同じく前傾のレースとなりました。揉まれる心配の無い、バラける展開を先行しています。

ネオザミスティックが8人気23.4倍で3着した11/20京都芝1600(内) 新馬
このレースのラップは 12.5-12.2-11.9-12.4-12.3-11.8-11.7-11.3(49.0-47.1)
スローペースとなりましたが、馬群はやや縦長。
ネオザミスティックは12番枠からの先行策で、他馬からのプレッシャーは少ない流れでした。

他はやや人気どころになりますが
ききょうS(阪神芝1400)を4人気13.2倍で1着となったオースミイージーは
36.1-34.2というスローな流れを1番枠から逃げ切っています。


人気薄での激走自体がまだ少ないので何とも言えませんが
穴をあけたレースはいずれも揉まれにくい状況。
逆に人気でコケたレースを見てみます。

まずは東スポ杯2歳Sで2着したリフトザウイングスの新馬戦(阪神芝1800)。
4番枠から先行したのですが、前半1000mが63.8秒というスローで馬群が一団となって進むレース。
リフトザウイングスは馬群に包まれ続けて直線に向き、伸びを欠くという一戦。
りふと

この次走は重馬場の京都芝2000で馬群がバラけ、8頭立てを6-6-2-2という通過で1着。
東スポ杯も最後方追走で直線伸びてきましたよね。


9/20の新馬戦(阪神芝1400)で1番人気だったレッドシェリフ。
34.6-36.3のペースで馬群はバラけましたが、3~4コーナー辺りから他馬に絡まれ続け、直線では手応えなし。
逆に後方待機していたダノンハローが2番人気で2着しました。
れっど


そのダノンハローも次走で京都芝1600(内)に出走して1番人気となりましたが
3~4コーナーで馬群に突っ込んでアウト。9着と人気を裏切りました。
だのn


ハーツクライ産駒は内からスルスルってタイプではなく、外から差し込んでくるタイプというか。
器用さはあんまり無いように思います。じゃあ、広いコースのほうが良いんだよね?
東京・新潟・京都外回り最強よね!っと思ったら、意外とそうでもないんです。
詳しくは後日・・・。


で、揉まれ弱いという可能性をさらに推し進めるのが、出走頭数別の成績。
当然、少頭数のほうが人気馬は期待を裏切りにくいとはいえ、ここまで差が出ています。
t

さらに、前走との比較で見るとこの通り。少頭数がひとつのポイントであることは言えると思います。
t2



他にも様々なポイントがありますが、とりあえず今日はここまで。
明日以降、また更新します。

ハーツクライ産駒の買いポイント
・距離延長(特に逃げ・先行できそうな場合)
・揉まれにくい状況(ハイペース。スローを逃げ・先行)
・少頭数
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[ 2010/11/22 22:47 ] 種牡馬研究 | TB(0) | CM(0)
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