スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

サウスヴィグラス産駒研究 ケーススタディ①

今回からは個々のサウスヴィグラス産駒の激走を考察するケーススタディにしたいと思います。


まずは、わかりやすい例。単勝オッズ172.6倍で1着に激走したヴォレハクユウ。
http://premium.netkeiba.com/db/race/200809050408/

このレースと前走を比較してみます。

まず、枠順が3枠5番から8枠15番と、外の枠になりました。
揉まれ弱い性質があるサウスヴィグラス産駒にとっては、条件良化。
そして、ヴォレハクユウの場合は、位置取りが16頭立ての8番手から
16頭立ての2番手と先行するかたちに。これは第三回で触れた
「前走で控えた馬が、今回思い切った競馬をした場合、激走につながることが多い」そのままです。
前走は1.7秒の大敗からの巻き返し。これについても第三回で触れています。


ちなみに、ヴォレハクユウはこの4戦後に再び12番人気40.2倍で穴をあけています。
http://premium.netkeiba.com/db/race/200909020109/

この時はというと、前走と比較して
枠順が2枠2番から7枠14番へと、同じく外の枠に
位置取りも15頭立ての15番手から、16頭立ての4番手へと先行するかたち。
激走パターンは同じですね。



続いて、同じく単勝108.6倍で3着に激走したキングスウィープ。
http://premium.netkeiba.com/db/race/200801020701/

このレースがデビュー4戦目で、札幌ダート1000mは初。
第一回で触れたように、札幌ダート1000mは特注コースです。
前走の1枠1番から、今回は8枠11番と、外の枠へ。
位置取りは15頭立ての7番手から、12頭立ての1~2番手で、前へいくかたち。
さらに、馬場状態が良→不良になりました。
これだけの激走要素があれば、12頭立ての11番人気でも馬券にからみます。

キングスウィープの場合、デビュー戦でハナに立つ競馬をしており
2戦目の新潟直千でも先行していて、先行力を見せていました。
前にいけなかった3戦目より、楽に前にいけるようになった
相手関係も味方したように思います。



お気づきかもしれませんが、サウスヴィグラス産駒の激走で特に多いパターンは
中団・後方→逃げ・先行への位置取り変更です。
単勝100倍以上の馬で馬券にからんだ回数が8回あるのですが(※)
実にその内の7回が当てはまります。
※栗東所属と限定せず

近走で前にいけていない馬でも、過去に積極的な競馬をしていたり
距離短縮だったり、鞍上が積極的な競馬をするタイプや減量騎手に替わったり
前走より少しでも楽に前にいけそうな条件に変わっていたら、狙う価値がありそうです。
コースによっては外枠有利なコースもあるので、そこでは特に注意ですね。


これからも引き続き、サウスヴィグラス産駒のケーススタディを行います。
が、その前に、今週末出走するサウスヴィグラス産駒を取り上げてみたいと思います。










競馬インデックス!
競馬の予想情報をまとめてお届け!
競馬インデックスはみんなの展望・予想をレースごとにまとめてあなたの競馬予想に役立てるサイトです。
スポンサーサイト
[ 2010/06/25 21:00 ] 種牡馬研究 | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL