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トラックコース調教馬が狙い?

この前に続いて、中山芝1800のコースと厩舎の関係を見てみます。
井内氏によると、このコースはトラック調教馬が好走するコース。
追記:スローペースとなると話は別で、決め手の勝負になるので
坂路調教馬も食い込むことが出来ます。
特に今回は牝馬重賞なので、スローペースになる可能性もありますね・・・。

2回中山も、トラック調教馬が結果を出してはいますが
何せ、この馬場ですし、調教適性以前の問題のような気もしています。
基本的には内枠の馬しか上位にこれない、というトラックバイアスもありますよね。

中山記念 1着標準コース(13人気) 2着標準多め併用(12人気) 3着馬なり平均コース(5人気)
未勝利 1着軽目併用(1人気) 2着馬なり平均坂路(8人気) 3着標準コース(6人気)
スピカS 1着標準多め坂路(9人気) 2着急仕上げコース(10人気) 3着標準少なめコース(2人気)
富里特別 1着馬なり平均坂路(4人気) 2着標準コース(7人気) 3着軽目コース(1人気)


今週はなんとか天気が持つかもしれませんが(;´∀`)
で、一応調べてみました。過去5年が対象です。
中山牝馬Sに登録のある厩舎を中心に調べました。

栗東の厩舎は残念ながら特筆する厩舎がありません。元々の出走数も少ないですしね。
今回は美浦中心になります。

まずはアスクデピュティの伊藤正徳厩舎。
4-6-3-11で複勝率は50%以上。単複回収値はそれぞれ250・125と優秀です。
特に後藤とノリとのコンビが相性良く、ノリ騎乗だと1-3-0-2 単複103・141
後藤騎乗だと1-2-1-3 単複242・101 となります。
ただし、今回の想定は左海騎手です。

コロンバスサークルの小島太厩舎は面白い傾向が出ています。
全体の成績は4-3-3-25で単複回収値が35・47
実はこの10回の馬券圏内が全て、オッズ10倍以下の1~4人気。
1人気4-0-2-4 2人気0-2-1-2 3人気0-0-0-1 4人気0-1-0-2
無謀な穴狙いはやめておいたほうが良さそうですね。

それとは正反対なのがウェディングフジコの戸田博文厩舎。
3-3-1-33で単複回収値が85・65と断然買い!というレベルではありませんが、注目すべきはその人気。
10回の馬券圏内が全て、今度は3~7番人気の馬なんですね。
3番人気1-0-1-3 4番人気1-0-0-3 5番人気0-1-0-2 6番人気1-1-0-4 7番人気0-1-0-1
ちなみに、1番人気は0-0-0-1で、2番人気が0-0-0-3です。
こっちの場合は、ちょっと穴目を狙ってみても良さそう。


以上、3つの厩舎を取り上げました。
伊藤正徳厩舎というと、北Cコース(1周1800mのダート馬場)がメインで他にはポリトラックや坂路をよく使う厩舎。
戸田博文厩舎や小島太厩舎は、ポリトラックがメインで、他にはよく南ウッドを使ってます。
他にも6-3-4-22で単複回収値134・111の宗像義忠厩舎もポリトラックはよく使いますし
最多勝の8勝で、8-5-4-29で単複回収値68-65の二ノ宮敬宇厩舎も南ウッドやポリトラックを使ってます。

一方で、坂路中心の藤沢和雄厩舎も7-10-2-22で連対率・複勝率は40%を超えていますし(単複回収値は65・80)
同じく坂路中心の大久保洋吉厩舎も5-9-4-32で単複回収値75・82と結果は出しています。

とはいえ、ポリトラックやウッドコースなどのトラック調教をメインに使うことが多い厩舎は
それなりの結果を出していますので、中山芝1800ではその点に注目してみてはいかがでしょうか。


と言っても、何度も言っているように、調教とか傾向で全てを判断するのって危険だと思うんですよ。
例えばこのコースで、1番人気の馬が坂路単一調教だったりしたら、その馬の評価を下げてヒモにする、だとか
穴馬の中では、坂路単一調教馬よりも、トラックコースで調教された馬を拾うとか
その程度の出し入れでいいと思います。
適性が向くからといって、大穴馬を本命視したりするのは危険かなぁと、僕個人は思います。
もちろん、そういう思い切った狙いがハマれば、大きいのは承知しておりますが・・・。

追記:メンバー次第ですが、スローペースになりそうな場合は坂路調教馬にも注目しないといけないので
ややこしくなりますね・・・でもまぁ、東京競馬場じゃないんで
基本はトラック調教でいいと思うんですけどねぇ。
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[ 2010/03/11 01:18 ] 調教 | TB(0) | CM(0)
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