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調教Gメン的

日曜日の生放送で、調教Gメン的な見解でコース適性について触れました。
具体例として、阪神芝1400mの厩舎別成績。
角居厩舎が人気の割りに奮わないのは、厩舎の調教が
このコースで求められる適性とはズレている可能性がある
という旨のことを、調教Gメンの新書から引用しました。

簡単に言うと、角居厩舎は「初めから短距離しか走れない馬は育てたくない」
という方針があって、その方針で調教されている馬は
なかなか阪神芝1400では好走しづらい、っちゅうことでした。
ちなみに、これは阪神芝1400mで坂路調教馬が好調
という傾向があるからです。


で、今週の重賞はどうかというと、まずは中京記念の中京芝2000m
過去5年のレース成績を参考に、厩舎成績を抽出してみました。

まずは美浦ですが・・・登録している厩舎は畠山重則、藤沢和雄、加藤征弘
大久保洋吉、和田正道、的場均、古賀慎明
この中だと、藤沢和雄厩舎が2-2-0-11と率はそこそこですが、単回収値42・複回収値46と配当はいまいち。
あとは、和田正道厩舎が2-0-2-26と不振。
大久保洋吉厩舎も1-0-1-20と奮いません。
となると、狙いはやはり栗東か。


栗東は明確に狙いの厩舎が浮かんできます。
まず、池江泰郎厩舎が17-10-11-55で単回収値116・複回収値92と大暴れ。
重賞レベルでも愛知杯でチアフルスマイル11人気2着
中京記念でサクラオリオン15人気1着、中日新聞杯でドリームサンデー5人気2着があります。
今回はサクラオリオンが登録しています。

藤原英昭厩舎も6-3-3-9で複勝率が50%超。単回収値174・複回収値147と買える厩舎です。
今回はエアシャトゥーシュ、タスカータソルテが登録しています。

松田博資厩舎は7-6-8-23で単回収値は57ですが、複回収値は127
こっちは年度別で見ても、アタマで買うよりヒモで押さえる程度で良さそうです。
今回はシルバーブレイズが登録しています。

音無秀孝厩舎は8-5-3-32で単回収率117・複回収値65
今回はサンライズベガとドモナラズが登録。

これらの厩舎って、音無厩舎はちょっと違いますが
やっぱりトラック調教メインな厩舎だなぁ、って印象がします。
同時に、サンデーポリトラックをよく見かける厩舎でもあります。
トラック調教をよくわかっているからこそ、SPも積極的にやっているんですかねぇ。
ちなみに、これらの厩舎所属でSP馬は
サクラオリオン(池江・中間4本)、サンライズベガ(音無・中間1本)です。


逆に、不振の厩舎もあります。
例えば、シャインモーメントの飯田雄三厩舎は回収値こそ、それぞれ185・72ですが
着別度数は2-0-2-25という成績。
ただし、このシャインモーメントはSP該当馬ですw

ナリタクリスタルの木原一良厩舎も1-0-0-20で回収値はそれぞれ17・6
管理馬の質の問題も多少なりあるとは思いますが・・・。


こんな感じで、相性のいい厩舎を中心に取り上げてみました。
ただ、このデータで「消し」を判断するのは危険だと思います。
あくまで、プラス要素の一つとして考えるのが良いかなぁと。


あと、今日更新のnetkeibaコラムで井内氏も触れていますが
重馬場だと、調教適性がなかなか反映されない感じで。
調教云々より、この馬場をこなせるかどうか、のほうが大きいんですよね、きっと。
その点はちょっと気をつけて予想しないといけないなと思います。

ちなみに、井内氏はシャインモーメントと心中予定らしい。
サクラオリオンとサンライズベガは休み明けって点と
シャインモーメントの積極的な調教プロセスを評価しているようで。

次は時間があれば中山芝1800も見てみたいと思います。
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[ 2010/03/09 21:36 ] 調教 | TB(0) | CM(0)
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