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土曜札幌11R 大倉山特別

現在、1000万下に籍を置く3歳牝馬にとって、夏は大事な賞金獲得シーズン。

そんな中での牝馬限定戦ですので、このレースでは3歳牝馬を中心に組み立ててみたいと思います。



7/31現在で、1000万以上賞金を稼いでいる3歳牝馬は延べ27頭。

短距離路線組などを除いたとしても、秋華賞に出走する馬は10頭前後はいるのではないかと思われます。

となると、フルゲート18頭中、残る出走枠は10頭未満。

そもそも、18頭中5頭の枠はトライアルレースでの優先出走権が用意されています。

しかし、トライアルで無理をせずとも秋華賞に出走できる馬は、トライアルで究極の仕上げは

してきませんし、勝つことに必死というわけでもありません。

それに対し、トライアルで賞金を得ないと秋華賞に出走できない

または、賞金面で不安がある、といった馬はトライアルで結果を出さないといけません。

現在、1000万下に在籍する3歳牝馬は50頭近く。

夏が明けるとこの内の何頭かは1000万を卒業し

大多数は1000万クラスのまま秋を迎えます。



夏の間に1000万下を卒業した馬なら、ある程度は秋華賞への望みがつながりますが

卒業できなかった場合、トライアルを経由しないと秋華賞には出走できない確率のほうが遥かに高いですよね。

つまり、夏で1勝、最低でも賞金加算できないと、秋が苦しくなるんです。

そういう事情もあって、夏の1000万下は3歳馬が猛然と勝ちにくると思われます。

これは牡馬でもさほど変わらないことと思います。

で。

特に牝馬の場合は牝馬限定戦というおいしい制度があるわけで

当然、3歳牝馬のこれらのレースへのモチベーションは高くなります。これは例年の流れですね。



実際、去年の夏の1000万下(牝馬限定戦)の全4戦の結果を見てみると

かもめしま特別(3歳1頭) 1着メイショウベルーガ→秋華賞出走
大倉山特別(3歳1頭) 1着ダイワスピリット→ローズS出走
三面川特別(3歳2頭) 3着トラストパープル→ローズS出走

このように1000万下で賞金を加算できた馬は、秋華賞戦線に挑戦することができています。



今年の7~8月の芝の中距離戦で、1000万下の牝馬限定戦は3戦。

8/1 大倉山特別 札幌芝1800m
8/9 西海賞 小倉芝1800m
8/29 三面川特別 新潟芝1800m

去年より1鞍少なくなっています。例年にも増して、3歳牝馬の陣営はモチベーションが高くなっていることと思います。

ローズSが9/20ですから、間隔的には大倉山特別か西海賞を使っておきたいところでしょうか。

そして、特に美浦の厩舎にしてみれば、大倉山特別と西海賞のどちらに色気を持つかというと

それは当然、今週の大倉山特別。

輸送がある小倉より、滞在できる札幌を選ぶのではないかと思います。



そんな感じで、このレースは攻めてみたいと思います。発走は16:40

ニコ生もこれに合わせて枠取りして、小倉記念の展望なんかもやってみたいと思います。
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[ 2009/07/31 17:17 ] 競馬 | TB(0) | CM(2)
しーざりこさんのブログは本当に勉強になりますね~w
ミクロコスモスもパールシャドウもまだまだ良くなる余地のある馬だと思いますし秋が非常に楽しみです!
[ 2009/08/01 19:35 ] [ 編集 ]
コメントありですw
今回は何とかうまくハマってくれました。
ミクロコスモスがあそこまでとは思いませんでしたが(;^ω^)
秋もいいところまでいけるかもしれません。
[ 2009/08/02 12:00 ] [ 編集 ]
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